第九 2008
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年85歳の父は補聴器を持っている。持っているが家で使う事はない。いまだ細々ながら仕事をしているが、その仕事先との打合せやマンションの管理組合の会合といった、他人と会う時に使うだけだ。
分かりやすく言えば、『耳が遠いという理由だけで社会から身を引き、家に引き篭もることがないように補聴器を使いましょう』というのが老人向け補聴器販売のコンセプトだ。社会からの疎外は確かに本人にとって大きな事だし、社会からの刺激が少なければボケる速度も早いかもしれない。ただ、外ばかり見ていて良いのかという思いもある。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ネット掲示板の世界ではとかく、中高年の遭難が話題になる。何歳くらいの人たちが書き込んでいるのか分からないが、だから年寄りは・・的な批判を見ると、いずれアンタ達もこうなるのよぉ~と突っ込みたくなる。
「年金泥棒」とか「団塊は山に来るな」なんて意見は笑うしかないが、年齢から来る気力・体力の低下が事故につながる事は確かに否めない。掲示板で何かと批判される、まさにその年代と歩いたり、たまたま同宿したりして気付くのは、「読まない、言わない、見ない」。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント